頭皮・地肌について

頭皮の硬さと髪の健康

頭皮の硬さと髪の健康頭頂部分にある「百会」というツボを中指の腹で強く押してみて、どのように感じるかによって、頭皮と髪の健康状態が簡単にチェックできます。百会は、左右の耳を結んだ線と、眉間から頭頂までを結んだ線が交わる位置にあたります。

頭皮の硬さと髪の健康

気持ちいい
頭皮に弾力性があり、厚みを感じるようであれば良好。血液の流れもよく、神経がきちんと働いている証拠です。
痛く感じる
危険信号。血流の低下と末梢神経の働きが悪くなっていると考えられます。頭皮に送られてる血液には、栄養素を届けて、老廃物や疲労物質を速やに持ち去る役割がありますが、血流が悪くなると抜け毛が増えてきます。
ガチガチに硬い
髪が薄い人によく見られる状態です。健康な髪を生やすためには、毛乳頭と毛母細胞だけではなく全ての皮下組織が正常に機能することが重要です。頭皮が硬くなっている状態では皮下組織が圧迫されて正常に機能しなくなります。
弾力がなくブヨブヨしている
押した指がグーッと入っていくような感じがしたら、要注意です。リンパ液や血液の流れが非常に悪くなっていると考えられ、びまん性脱毛によくみられる頭皮状態です。

頭皮のベタつき、かゆみ、臭いの原因

頭皮のベタつき、かゆみ、臭いの原因

頭皮にはブドウ球菌、アクネ菌、マラセチア菌などの常在菌がいます。これらの常在菌はリパーゼという酵素を持っていて、汗や体液を使って皮脂を溶かし、乳液状にします。乳液状になった皮脂は皮脂膜となって頭皮を保護し、髪の毛にツヤを与えます。

この皮脂膜は空気や紫外線と触れ合っているため、酸化されて過酸化脂質へと変化しやすくなります。頭皮の臭いはこの過酸化脂質に菌が異常繁殖したり、菌類のバランスが崩れたり、体内の老廃物が頭皮表面に分泌されて起こりやすくなります。皮脂の分泌される量は人によって違いますが、多いとベタつきの原因になったり、毛穴に過剰な皮脂が詰まってかゆみや皮膚炎を起こしやすくなります。特に汗を多くかきやすい季節や、スポーツをしている人、汚れやすい環境に身を置いている人などは毎日の正しいシャンプーが必要不可欠です。

フケは頭皮のSOS

皮膚細胞は角質層の下部から皮膚表面に押し上げられて、角片となって剥がれ落ちていきます。この一連の繰り返しを「角化(ターンオーバー)」といい、剥がれ落ちる角片を体ではアカ、頭ではフケと呼ばれます。

フケは頭皮のSOS

フケの中でも白くパラパラとして細かい乾燥性のフケは、過度のシャンプーや皮脂不足、胃腸障害、ストレスなどによって発生します。
頭皮に付着し、少し黄味がかったべたついたものは脂性のフケで、男性ホルモンと関係があるとされていますが、ビタミンB1やB2の欠乏の影響も考えられます。また、頭皮常在菌が異常増殖したり、紫外線の影響で変性した物質が発生した場合は、かゆみや臭いをもたらし、頭皮が赤くなったりします。頭皮が赤くなる、つまり炎症が起きると表皮のターンオーバータイム(約45日)は早くなり、完全に角化しないまま塊になって剥がれるようになります。

このようなフケは男性型脱毛(AGA)の初期にもしばしば見られ、頭皮は脂っぽく、毛孔に一致して赤くなり、さらに進むと毛包炎の危険も増します。このような症状が脂漏性皮膚炎です。

パーマやヘアダイによる皮膚炎

パーマやヘアダイによる皮膚炎

パーマやヘアダイによって、接触性皮膚炎(かぶれ)を起こすことがあります。かぶれが激しい場合でも、脱毛まで起こすことは稀だと言われていますが、軽度でも湿疹や皮膚炎が長期にわたり持続すると、その障害が毛球部にまで波及して脱毛するということもありますので、注意が必要です。

パーマやカラーリングでおしゃれをしたい!というのも自然な欲求でしょうが、できるだけダメージの残らないパーマ液、染毛剤を扱っている美容室選びにこだわりを持ち、さらに使用する間隔を長く開けるようにしましょう。

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