男性の抜け毛について

なぜ、髪は抜けるのか?

髪にはヘアサイクル(毛周期)という周期があり、一定期間成長したあとで、自然に抜け落ち、新しい髪に生え替わります。1年に1~2回、一度に多くの毛や羽が生え変わる動物や鳥などとは違い、人間はモザイクタイプと呼ばれる毛周期で、それぞれの毛包が独立した毛周期を持っています。

男女で若干の差はあるものの、
健康的な髪の毛周期
(新しい髪が生え、成長し、抜け落ち、次の新しい髪が生えるまで)は
およそ4~6年です。

ヘアサイクル(毛周期)

成長期

毛母細胞が分裂を繰り返す期間で、通常、男性は4~5年、女性は5~6年です。女性ホルモンには髪の成長を促す作用があるので、一般的には女性の方が長くなっています。また、通常は毛髪全体の85~90%が成長期にあると考えられ、毛周期のほとんどが成長期にあたります。

退行期

毛母細胞の細胞分裂が停止し、毛乳頭や毛母細胞の増殖スピードが急速に落ちるのがこの時期で、毛球部は収縮し、表皮に向かって移動し始めます。髪が自然に抜けるまでの準備の期間となります。この期間は2~3週間で、男女での差はありません。

休止期

完全に髪の成長が止まり、次に生えてくる髪が出番を待っていて、古い髪はいつ抜けてもいい状態になっています。この時期の毛乳頭は毛根部分から離れていて、新たな髪を成長させる準備を始めています。休止期はおよそ3~6カ月です。

薄毛、脱毛につながる
「抜け毛」に要注意!

ブラッシングやシャンプーなどで自然に抜け落ちた髪の中に、
「細い髪」や「短い髪」が多いと注意が必要です。

短い抜け毛というのは、成長期をまだ終えていないのに抜け落ちていることになります。そして、細い抜け毛の場合は毛根が活力を無くして、太い髪を生やすことができないことを物語っています。どちらにしろ、毛根全体に活力を取り戻すことが必要です。
また、男性ホルモンであるディハイドロテストステロン(DHT)が原因とされる男性型脱毛(AGA)の初期には、髪が通常の毛周期よりも早く休止期に入って脱毛するため、太く長い髪が抜けますが、進行してくると毛包が縮小し、抜け毛が目立たなくなるほど細く短い髪になっていきます。

他にも抜け毛が増えた時は要注意!他にも抜け毛が増えた時は要注意!

毎日使用するシャンプーが
抜け毛の原因になることもある?

シャンプー剤にはコスト重視で、皮膚に与える刺激が強い製品や、髪の手ざわりを滑らかにするための成分が過剰に入っているシャンプーが多く存在します。
そのため、敏感肌の人や、シャンプーする頻度の高い人が使い続けた場合、髪や頭皮のトラブル、肌(顔・首や手など全般)のトラブルに結び付く可能性が考えられるので、抜け毛が増えることも考えられます。

刺激の強いシャンプーはトラブルの原因に!刺激の強いシャンプーはトラブルの原因に!

シャンプーの重要性

健康な髪を育てるためには、健康な頭皮が必要です。そのため、シャンプー選びも重要です。使用感やイメージだけで選ばないよう注意しましょう。

過剰な皮脂や汚れを落とし、
潤いを与え頭皮を健康にする
シャンプーが理想的です。

抜け毛からわかる脱毛タイプ

成長期の途中に抜け落ちてしまった髪の「毛根」の形状を、スコープや顕微鏡で拡大してみると、正常な抜け毛とは、全く違う形状をしています。この毛根の形状によって、脱毛タイプを特定することが可能です。

それぞれの脱毛タイプの特徴それぞれの脱毛タイプの特徴

脱毛のタイプだけでなく、その原因を知ることも対策のためには必要です。AGAは最も多い脱毛原因ですが、脱毛原因には様々なものがあります。

自分が原因と思っていた脱毛原因と、実際の脱毛原因は違うことが多く、適切なヘアケアができているとは限りません。ですので、まず自分の脱毛原因を正しく知ることが対策への第一歩です。

抜け毛を調べ、今後の対策に
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