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Vol.17髪が1年で伸びる長さは12cm。伸びるスピードを決める要因とは?

周囲の人と比べて、自分は髪が伸びるのが速い、あるいは遅いと感じた経験はありませんか?髪の伸び方はかなり個人差があるとされています。

髪は1年で12センチ伸びる

日本人の髪は、1日約0.3から0.4ミリメートル伸びます。平均すると、3日で1ミリ、1ヶ月で1センチ、1年で12センチ伸びる計算になります。もちろん、髪の伸び率は個人差や環境なども関係し、一説によると1年でトータル10パーセントもの上下差がでるそうです。とすると、最も伸びる人で年間13センチ程度、髪が伸びることとなります。

髪の伸びるスピードを決める要因

イラスト:シャンプーとリンス

1. ターンオーバー

皮膚の表面には古い角質があります。この古い角質がいつまでも皮膚の表面に残っていると肌がくすんだように見えたりします。よって、古い角質は「ターンオーバー」という周期で新しい細胞と入れ替わりはがれていきます。通常、ターンオーバーの1サイクルは28日です。ただし、年とともに28日から日数が増えていきます。

1サイクルの日数が増えれば、それだけ新陳代謝が衰えていると言えます。髪も皮膚の一部なので、これと同様のことが言えます。つまり、新陳代謝が衰えれば、髪の伸びるスピードがそれだけ遅れます。

2. 増殖因子

増殖因子とは、細胞から分泌される小さなタンパク質のことを言います。さまざまな種類があり、どの増殖因子が髪の伸びに関係しているかはっきりとは分かっていません。

増殖因子は、増殖に効果があるだけでなく、逆にそれを抑えたり、細胞の移動にも関わっていることが分かっています。また、増殖因子は濃度によって違った役割を持つようです。もし、増殖因子が特定できれば、強力な育毛剤ができると言われています。

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