現在位置:
リーブ21 > 発毛大辞典 > 役立つ髪の知識 > VOL.18 シャンプー後のドライヤーはよくない?

読んでビックリ 役立つ髪の知識

VOL.18 シャンプー後のドライヤーはよくない?

「ドライヤーは、髪を傷めるのでよくない」と洗髪後のドライヤーをためらっていませんか?確かに、高温の熱風を長時間、髪にあて続けるのはよくありません。また、近づけすぎて地肌を傷める場合もあります。けれども、「ドライヤーをせずに放置しておく」のもよくはないのです。

頭皮の血行が悪くなる

洗髪後濡れたままにしておくと水分が気化(蒸発)していく過程で熱が奪われ、頭皮の温度が下がり、血行が悪くなります。髪は血液により送られてくる栄養をもらい成長するので、血行が悪いというのは髪にとって良い環境ではありません。シャンプー後はタオルドライで十分に水気を拭きとってから、短時間で乾かすようにしましょう。

また、濡れたままの髪を放置しておくことは、湯冷めや風邪を引き起こす原因にもなります。子供のころ、お風呂から出るとお母さんに「湯冷めしないように」とバスタオルで頭をゴシゴシ拭いてもらった記憶はありませんか?おばあちゃんの知恵とは言いませんが、昔からの慣わしは理にかなっているのです。つまり、洗髪後、濡れたままで放置するのではなく、「高温」「長時間」「近づけすぎ」という3点に気をつけてドライヤーを使用し、ある程度水分が取れた段階で手早く終えるようにしましょう。

イラスト:髪が濡れたままにしておくと水分の蒸発時に頭皮の温度を下げ血行が悪くなる。

進化したドライヤー

ここ数年、遠赤外線やマイナスイオンのドライヤーが販売されています。遠赤外線方式のドライヤーは温度を高く上げないで中から髪を乾かしてくれます。一方、イオン方式の中でもマイナスイオンドライヤーは、髪の保湿性を高めてくれるなどの利点があります。こういったものを上手に利用したいものですね。

イラスト:シャンプー後はタオルドライで十分に水分を取った後、ドライヤーで手早く乾かす。

  • 前のコラムへ
  • 次のコラムへ

PAGE TOP