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読んでビックリ 役立つ髪の知識

VOL.13 子どもの?脱毛

みなさんは、子どもと脱毛はあまり結びつかないのでは?と思われているかもしれません。しかし、ここ最近は、増加の傾向にあるのです。そして実際に、リーブ21には、病気などによる脱毛ではなく、いわゆる“成人がもつ「脱毛」の状態”に悩んでいる子どもたちが、相談に来られています。

子どもの脱毛の原因

最近の子どもたちの脱毛原因として考えられるものに、「食生活の変化」と「ストレス」とがあげられます。特に「食生活の変化」は、脱毛へのウエイトが大きいと考えられます。

子どもの脱毛と食生活

乳幼児期は、離乳食から少しずつバランスのとれた普通食に切り替え、栄養の偏りがないように細心の注意が必要な時期ですね。しかし、最近のお母さんの中には、安易にインスタント食品やファーストフードを与えるケースが見られます。イモ、豆や緑黄色野菜など、子どもの健康のために必要不可欠な食物をほとんど食べさせていないケースがあるようです。

イラスト:栄養の偏り

子どもの脱毛とストレス

かつて子どもは、野原や公園、校庭などで遊び回っていました。「運動」ということばを口に出さなくても、また、お金をかけなくても、自然と体を動かしているものでした。経済の豊かさとともに、核家族化・少子化が進んで、広場や公園での子どもの姿が急激に減ってきました。それと同時に、家の中でテレビゲームをしたり、あるいは塾へ行かされたり…。現在の子どもは、運動不足に加えて、多くのストレスを受けているのが、一般的な姿のようです。
このような生活環境の変化が、子どもの生活習慣病増加の原因、ひいては、脱毛原因の要因だと考えられます。

イラスト:運動不足とストレス

子どもに多い脱毛タイプ

子どもによく見られるのは、頭皮全体からまばらに多数の髪が抜け落ちる「びまん性脱毛」や、「悪性円形脱毛」で、ストレスが原因によるものと考えてほぼ間違いないものです。また一部には、男性型脱毛もあります。

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